RIDE ON REPORT CIRCUIT RIDE ON in FUJI SPEEDWAY 2008.10.28(TUE)

夏の暑さが過ぎ去りやっと秋らしくなってきた10月28日(TUE)にHYODサーキットライドオンin FUJI SPEEDWAYは開催されました。昨年の同じ時期、同じ場所からスタートし、今春の筑波サーキット、そして今回の富士スピードウェイで早くも3回目の開催。今回も、100名を越えるお客様にご参加いただき、穏やかな秋晴れのもと、無事終了することができました。ご参加いただきましたお客様やインストラクター・先導役を務めたライダーの方々、また、ライドオンの開催にあたりましてご協力いただきました全ての皆様にあらためて御礼申し上げます。

Report リポート

サーキットライドオンのテーマは「セーフティ」と「エンジョイ」です。
とてもありふれたテーマではありますが、何にもまして私たちが重要視しているテーマです。

セーフティ

一般道路の走行に交通ルールがあるように、サーキット走行にも参加者全員の共通ルールが必要です。ブリーフィングには全員にご参加いただきサーキット走行の共通ルールを確認していただきました。また、初めてサーキット走行をする方を対象として初心者向けのブリーフィングを行い、できる限りの不安要素を取り除き、精神的にリラックスした状態で走行に臨めるよう考慮しました。(誰だってはじめは初心者です。わからないこと、不安なことがあったら楽しめないですよね。)

初心者クラス、女性専用クラスを設けたのも同じ理由です。レースではありませんので、安全に自分のペースで楽しむことが最優先です。特に女性専用クラスの皆さんはのびのびと走行していただけたと思います。
また、クラスごとの定員(20名)はコース上が渋滞しないように、そして走行時間(20分)はあまり時間が長いと集中力が続かないことを考慮して設定させていただきました。

そして、走行前の準備運動とストレッチ。車両やタイヤのウォームアップだけではなく、身体のウォームアップやストレッチングもとても重要です。レーシングライダーである亀谷選手に講師役としてストレッチと準備運動を実践していただきました。
そして、私たちHYODからは、全日本ロードレースで活躍するレーシングサービスチームによるレザースーツのクイックリペアやチェストプロテクターのマジックテープ取り付けなど、微力ながらも、装備面でより安全に走行していただくためのサポートをさせていただきました。

エンジョイ

走る楽しみをより多くの方々に体験して欲しいと考えています。ただ、むやみに走るのではなく、テーマをもって走ることでライディングが楽しくなり、技術が向上していく喜び、それをHYODのサポートライダーであるインストラクターがサポートする体制を取らせていただきました。今回は浅川邦夫氏、亀谷長純選手、出口修選手、東浦正周選手、生形秀之選手、小室旭選手に加えて井筒仁康選手がインストラクター役を、そして先導ライダーに磐田レーシングファミリーの皆様にご協力をいただき、一緒に走行したり、マンツーマンでレクチャーをさせていただきました。 また、"走って"楽しむことはもちろんですが、"見て"楽しむ、"触って"楽しむことも随所に盛り込んでいます。

昼休みにはインストラクターを務めるレーシングライダーの模擬レースを開催。様々な車両でエントリーするなか、やはりレーシングライダーの宿命なのか、白熱したレースが展開され会場は盛り上がり、その後続いたトークショーでは普段なかなか聞けない裏話やストーブリーグの話題等、司会役のクリステル・チアリさんのツッコミなど、挙句の果てには井筒仁康氏の来年度全日本ロードレースへのカムバックがいち早く表明される一幕にもありました。

また、サーキット走行会にエントリーをする方はほとんどがストリートでもバイクライフを楽しんでいる方ばかり、走行をしない空き時間にじっくりと秋冬コレクションをご覧いただき、自分のバイクライフにあったアイテムを探しながら、時間を過ごしていたようです。 そして、サーキット走行だけを楽しむのではなく、ご夫婦やカップル、バイクショップの仲間たちや家族連れも多く、秋の一日をリラックスしながら過ごしている光景が印象に残りました。

私たちにできること。

それは安全に気を配り、バイクの楽しさを知ってもらうフィールドをご用意させていただくこと。そして、参加いただいた皆様が今までよりももっと楽しい、もっと豊かなバイクライフを送っていただくためのお手伝いができればと考えております。

それではまた来年、次回開催のサーキットライドオンでお会いしましょう。

【ご協力】

インストラクター 浅川邦夫氏、井筒仁康選手、亀谷長純選手、出口修選手、東浦正周選手、生形秀之選手、小室旭選手
ゲストライダー 藤原儀彦選手、吉川和多留選手、柳川 明選手 秋吉耕佑選手
先導ライダー 磐田レーシングファミリーのみなさま
司会 クリステル・チアリさん
インストラクター用
車両の貸出し
桜井ホンダ、ホンダドリーム浜松
車両メンテナンス 桜井ホンダ
取材協力 ビッグマシン、ロードライダー、別冊モーターサイクリスト、ライダースクラブ、カスタムピープル、ahead(アヘッド)、Begin(ビギン)

Photo Gallery フォトギャラリー

当日の様子をPHOTOギャラリーに収めました。是非ご覧ください。

フォトギャラリー

初心者大歓迎のサーキットライドオンでは、全体ブリーフィングの後、サーキット走行が始めての方を対象としたブリーフィングを行います。不安を取り除き、初めての方でもリラックスしてサーキット走行ができるようにという想いで実施しています。この日も数多くのお客様がサーキットデビューを果たしました。

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全日本を走るライダーたちもこの日ばかりはインストラクター役です。わかりやすく、親切なアドヴァイスは、サーキットランをより楽しいものに変えてくれます。いまやサーキットライドオンには、自慢のHYODサポートライダーたちの協力が欠かせません。

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HYODからのサポートです。ミシンを持ち込んで、レーシングサービススタッフによるレザースーツのクイックリペアを実施しています。できるだけ安全に走行していただくためのリペアサポートは是非私たちにお任せください。

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パドックでは、HYODの秋冬コレクションを展示させていただきました。レザーやテキスタイル、ダウンインナーやライドパンツなど、ウインターライディングが楽しくなるアイテムが勢揃い。是非、このなかから自分らしいスタイルを見つけてください。

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昼休みを利用してのトークショーでは、普段では見れないライダーの素顔が覗かれます。サーキットではライバルですが、いったんそこを離れるとフランクな人柄のナイスガイばかりです。是非、来年のシーズンオフにも来ていただきたいと思っています。

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レーシングライダーと女性のみなさまの集合画像です。これだけ多くの女性に参加いただいたことにあらためてお礼を申し上げます。ご希望の方にはデータをお渡しさせていただきますので、ライドオン事務局まで連絡をお願いいたします。