RIDE ON REPORT CIRCUIT RIDE ON in OKAYAMA 2016.9.16

「楽しみながらライテク向上」を目指したHYODスタイルのサーキット走行会“HYOD RIDE ON”も今回で 5回目の開催を迎えました。走行会当日の受付時間前まで激しく降り続いた雨は上がり、走行前には晴れ間がのぞくなど、良いコンディションでサーキットランが可能となり、みなさん思い思いの走行が楽しめたようでした。

当日の朝は、サーキットへ向かう途中で激しい雨に遭うなど、不安定なコンディション。サーキットへ向かう参加者のみなさんの心配もしながらサーキットへ到着しました。雨は受付開始あたりから小降りになり、数分後には青空が見えてくるほどで参加者のみなさんの下がっていたテンションはグッとあがりました。続いてブリーフィングルームへと集合。ブリーフィングでは各フラッグの説明から、コースインの注意事項など初心者はもちろんベテランまで全員参加でしっかりと聞いていただきます。

今回インストラクターを務めていただくのは、HYOD RIDE ONではお馴染み、全日本ライダーの寺本幸司選手と亀谷長純選手です。ベテランライダーのアドバイスはサーキットを知り尽くしたライダーならではの的確でわかりやすい内容で、岡山国際サーキットに慣れた参加者も真剣に耳を傾けていました。特にオーバーランなどコース外に飛び出た際のマシンコントロールは非常に参考になった様子です。

レザースーツに着替えてからピットロードに整列し、いよいよコースイン。完熟走行の後にインストラクターによる先導走行と自由に走るフリー走行の開始です。完熟走行では、まずコースの状況を確認すること、特に雨が残っている場所を事前に確認しておくことはとても重要です。インストラクターを先頭に上級、中級、初心者と別れて走行後、希望者はそのままインストラクターの後に付いてライン取りを学ぶことができます。今回はどのクラスもインストラクターの後ろを走るライダーが多く、ライン取りやフォームなどマスターしようとする姿勢がうかがえました。

HYODライドオンは午前と午後に分かれてそれぞれ30分×2本の走行。走りながら参加ライダーにラインを教えるだけでなく、後ろからライディングフォームやブレーキのタイミングなどもチェックしていただき、走行の合間の空いた時間には、各ピットを巡り実践的なアドバイスもレクチャーしていただきました。

走り終わった後のみなさんは充実感に満ち溢れた笑顔、笑顔、笑顔。タイムを気にして他の人より早く走るのよりも、カッコよく気持ちよく安全に走る。HYOD RIDE ONのコンセプトでもある”楽しみながらライテク向上”は、参加していただいたライダーのみなさんにかなり浸透してきたように感じました。

昨年に続いて今回もHYODフレンズによるサプライズがありました。翌日からのテストでサーキット入りしていたTEAM GREENの渡辺一樹選手がHYOD PITに登場!今年の8耐での活躍が記憶に新しい渡辺選手のサプライズにみなさん大喜び、渡辺選手もサインや記念写真に快く応じてくれていました。写真はTEAM GREENのPIT前でのスナップです。





HYODオリジナルUSBメモリHYOD RIDE ONならではの特典はカメラマンの柴田直行氏による走行写真のプレゼントです。走行写真のベストショット×1と集合写真をHYODオリジナルUSBメモリーに入れて参加いただいたみなさんにプレゼントします。パネルにしてお部屋に飾ったり、パソコンの壁紙やケイタイの待ち受けにするのもいいですね。

最後にご参加いただいたみなさま、インストラクターを務めていただいたライダーの方々、ご協力ただいた関係者のみなさま、そしてHYODブースに遊びに来ていただいた渡辺一樹選手には、この場をお借りして御礼申し上げます。より一層、喜んでいただける走行会の実現に努めてまいります。次回もまたみなさまにお会いできることを楽しみにしていいます。

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