SUZUKA 8 hours Race Report
高橋巧が歴代最多8勝の新記録を樹立。
変化するコンディションを攻略し、Honda HRCが5連覇を達成。
2026年7月5日、鈴鹿サーキットで開催された2026鈴鹿8時間耐久ロードレースは、例年より約1か月早い開催となり、気温は比較的低かったものの雨と路面コンディションの変化がレース展開を大きく左右する一戦となりました。



激しい雨やセーフティカー導入による波乱の展開を制したのは、Honda HRC。高橋巧選手が安定したペースと精密な走りを披露し、5年連続となる鈴鹿8耐制覇を達成しました。また、高橋巧選手は鈴鹿8耐通算8勝目を挙げ、大会最多優勝記録を更新することになりました。
中須賀選手が集大成となる鈴鹿8耐で力走。
ヤマハのエースとして最後までトップ争いを演じ、
チームを2位表彰台へ導いた。
2026年の鈴鹿8耐は、中須賀克行選手にとって現役最後の鈴鹿8耐となりました。17度目の参戦となる今大会では、YAMAHA FACTORY RACING TEAMのエースとしてチームをけん引し、変化する天候と難しいコンディションのなかでも安定した走りで優勝争いを演じ、2位表彰台を獲得しました。悲願の優勝にはあと一歩届かなかったものの、「最後まで諦めない」という信念を体現する走りは、多くのファンに強い印象を残しました。


安定した走りでチームをけん引、
亀井雄大がSSTクラス制覇。
NCXX RACING with RIDERS CLUBの一員として
SSTクラス優勝に大きく貢献。
亀井雄大選手は、NCXX RACING with RIDERS CLUBからSSTクラスへ参戦。全日本ST1000で培った安定したペースを武器にチームのSSTクラス優勝に大きく貢献しました。予選ではSSTクラス2番手につけ、決勝では難しい路面コンディションの中でも確実な走りを披露。ライダー全員が大きなミスなく周回を重ね、181周を走破して総合14位、SSTクラス優勝という結果をつかみました。


津田・水野両選手が安定した走りで
EXPクラス優勝。
チームスズキCNチャレンジの津田拓也選手と水野涼選手が、
EXPクラス優勝を達成。安定した走りで総合7 位入賞にも貢献。
EXPクラスでは、HYODサポートライダーの津田拓也選手、水野涼選手が所属する「Team SUZUKI CN CHALLENGE」がクラス優勝 を達成。持続可能なカーボンニュートラル燃料を使用したマシンで参戦し、総合7位という優れたリザルトとともに、見事EXPクラスチャンピオンに輝きました。中でも水野選手は、全日本ロードレース選手権ではSDG Team KAGAYAMAからドゥカティ・パニガーレV4Rを駆る一方、鈴鹿8耐では初めてスズキ GSX-R1000Rでレースに挑戦。異なるマシンへの高い順応性を発揮し、安定した力強い走りでチームのクラス優勝に大きく貢献しました。未来のモータースポーツを見据えた挑戦は、その高い競争力と可能性を示すレースとなりました。




SUZUKA 8 hours Celebration Present
2026年鈴鹿8耐、HYODライダーの活躍を
記念して、(直筆サイン入り)
セレブレーションTシャツをプレゼント
2026鈴鹿8時間耐久ロードレースで熱い走りを披露した、高橋巧選手、中須賀克行選手、水野涼選手、岩戸亮介選手。それぞれのライダーの直筆サインが入ったセレブレーションTシャツを、抽選でプレゼントします。世界最高峰の耐久レースを戦い抜いたライダーたちの想いが込められた貴重な一枚です。鈴鹿8耐の興奮と感動を、この機会にぜひ手にしてください。たくさんのご応募をお待ちしています。




ご応募は下記の応募フォームからお願いいたします。応募多数の場合は抽選となります。また、当選発表はセレブレーションTシャツの発送をもって代えさせていただきます。皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※TシャツのサイズはLサイズとなります。サイズ、カラーはお選びいただけませんのであらかじめご了承ください
応募期限:2026年8月16日(日)

挑戦の、そのすぐそばに。
ライダーがコースへ向かう、その直前まで。
レザースーツのチェックやリペア、HYOD AIR-BOOST の調整。HYOD レーシングサービスは、今年も鈴鹿の現場でライダーの挑戦を支え続けました。その現場で積み重ねた経験は、これからのHYOD のものづくりへとつながっています。ライダーを支え続けた現場の舞台裏を、ぜひご覧ください。