RIDE ON REPORT CIRCUIT RIDE ON in TSUKUBA 2014.7.12

今年もHYOD RIDE ONが茨城県ツクバサーキット・コース2000を皮切りにスタート。
当日は朝方に少し雨がふりましたが心配されていた台風も前日には通過し、受付を行う頃には強い日差しが照りつけて雨で濡れていたコース上も一気に乾いてドライコンディション。
鈴鹿8耐を思わせるような酷暑のなか、しっかり水分補給をして参加者全員元気いっぱいにスポーツライドを楽しまれました。

走行前のブリーフィングではサーキット走行で知っておく事が必要な説明以外に今回のインストラクターであるHYODフレンズのアサカワスピード代表の浅川邦夫氏と全日本ライダーの亀谷長純選手、小室旭選手によるここでしか聞けないアドバイスもありました。

走っていじれるアサカワスピード代表の浅川邦夫氏からアクスルシャフトの締め付けやブレーキ作動の確認など走行前に5分くらいでできるオートバイの点検箇所のアドバイスやコースイン前の水温チェックなどの説明を、若手ライダーのインストラクターも務める全日本ライダーの亀谷長純氏からは走行前にしっかりと身体をほぐして準備を整えるためのストレッチを参加者みなさんと一緒に実施。今年のサーキット走行は今日が初めてという方もいらっしゃって入念にストレッチを行っておりました。ツクバインストラクターで全日本ライダーの小室旭選手からはコースを走るとき注意点など実際の体験談も交えて詳しく説明がありました。

走行中や走行終了後には実際にコースで一緒に走行したインストラクターが走りを見て気づいたことをマンツーマンでレクチャーするのでコース攻略法など普段聞けない話も交えて会話ができました。この日初めて参加されたライダーも1本目と2本目の走行や全ての走行が終了した後に色々なアドバイスを受け、HYOD RIDE ONのコンセプト「楽しみながらライテク向上」を実際に体験していただいたのではないでしょうか。

そして、毎回ご参加いただいているかたが初めてサーキットを走るかたをコース上や休憩時間に自然とリードされている光景もありオートバイが大好きな人たちの交流の場としても活用していただけました。

閉会式では鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場する亀谷長純選手から熱中症対策や8耐までに身体を暑さに慣らすために独自のトレーニング方法など、誰でもすぐに活用できるアドバイスがあり走行での疲れも見せずみなさん聞き入っておりました。

今後も今まで以上に安全に楽しく走るHYODライドオンを開催していきたいと考えております。ライテクを磨きたい、レザースーツを着てサーキットを走ってみたい、国際ライダーのアドバイスが欲しい、などさまざまなライダーが一緒に楽しめるイベントを作っていきたいと思っております。今回参加できなかった方も機会がございましたらぜひご参加ください。みなさまにお会いできることをスタッフ一同楽しみにしております。

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ピット2FにあるVIPルームでブリーフィングを行います。

冷房の効いた中、サーキット初心者でも楽しく安全に走行できるようにコースを走行するうえでの注意点やフラッグの説明がありました。ツクバインストラクターの小室旭選手のアドバイスは自身で実際に体験した走行中に起こったトラブルなどを交えて話し、とてもわかりやすく説明していただきました。

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走行後にはインストラクターが各ライダーにアドバイスを行います。
参加者から積極的に質問をする光景もあり、ライテクを向上したいという気持ちがとても伝わってきました。インストラクターもその気持ちに応えようと真剣です。

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初めて会う方も同じオートバイ仲間。サーキットで一緒に走ればすぐに仲良くなって走行後はライテク談義に華が咲きます。

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HYODオリジナルUSBメモリ走ることに次いでみなさんが楽しみにしていただいているのが、プロカメラマン柴田直行氏による走行写真。データはHYODオリジナルUSBメモリに入れて参加者のご自宅にお届けいたします。写真をお部屋に飾ったり、ご自分の走っているフォームを見て次回のライテクの向上のヒントにも活用いただけます。

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